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冬の寒さや雪の重さから植物を守るために行う「冬囲い」。
寒い地域では冬の風物詩にもなっています。今回は、今さら人に聞けない冬囲いの基本をわかりやすくご紹介します。
●冬囲いは11月中旬〜後半に!
寒さから植物を守るために行うからといって、あまり寒くならないうちから冬囲いをすると、葉が蒸れて変色したり、葉が落ちてしまったりする場合があります。地面の凍結や積雪がひどくならない11月中旬〜後半にかけて行うのがベストです。
●樹種や樹齢に応じて最適な方法を!
低木は2カ所ほど、高木は2、3ヶ所程度束ねた後、竹などで添え木にすると良いでしょう。縄の結び方は“男結び”や“うのくび結び”、“もやい結び”などさまざまあるため、樹種によって使い分けるようにしましょう。なお、植え付けたばかりの木は、環境の変化に対応しきれないため、移植後3年位までは、ムシロを掛けて保護することをおすすめします。 ≪続く≫
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