腐朽菌の種類
●住宅に被害をもたらしている腐朽菌は、地域により分布が異なりますが、ナミダタケ、イドタケ、ワタグサレダケなどの木材腐朽菌で、なかでもナミダタケは、家屋害菌として、古くから知られています。
●繁殖温度は、菌の種類によって異なりますが、大部分は4〜10℃で発育をはじめ、25〜30℃が最適温度とされています。比較的低温に強く、0℃以下になっても活動は停止しますが、死滅することはありません。反対に高温には弱く、60℃以上になると、30分間で死滅するものが多いようです。 《続く》