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●長期優良住宅には、高性能住宅としての条件クリアが必要
一般の住宅に比べて建築コストは割高になってしまいますが、何十年経っても資産価値が高く、住み心地の良い住環境は大きな魅力です。長期優良住宅として認定されるには、以下の条件を満たしていることが必要です。
●耐久性能(劣化対策) ●耐震性 ●維持管理・更新の容易性 ●住戸面積
●省エネルギー性 ●居住環境(維持・向上性)
●維持保全(維持保全管理、住宅履歴情報の整備)
●長期優良住宅を建てるには年内までの居住に最大のメリット
前途の条件を満たして長期優良住宅として認定されると、減税や住宅ローンの優遇など、さまざまなメリットが受けられます。例えば、一般住宅の場合、登録免許税の所有権保存登記が0.15%、所有権移転登記が0.3%ですが、長期優良住宅だとそれぞれ 0.1%になります。また、不動産取得税は一般住宅の場合より100万円増額減税 され、固定資産税では、一般住宅が3年間の減税適用期間に対し、長期優良住宅では 5年間に延長されます。ただし、いずれも2012年3月までの新築が対象となっています。 さらに、2011年中に居住を始めた場合には、住宅ローンの減税控除率は一般住宅で1.0%のところ、1.2%となり最大控除額は600万円まで減税されます。これらのメリットを考えた上で、今後、家づくりを検討される方は、年内がチャンスです。
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