<被害を受けやすいところ>
●給排水の周囲、キッチン、洗面所などの水回り部分と、それに隣接し、通風不良で湿潤な床下部分などが、被害を受けやすい箇所です。また北側で日当たりが悪い床下がもっとも多く、床下環境が悪化している箇所の被害が多いようです。
●腐朽の環境条件と、ヤマトシロアリの生息条件が似ているので、腐朽の防止対策が、ヤマトシロアリの被害防止にも通じます。
<発見法>
被害を受けやすい箇所に、ぬれ、変色、カビ、キノコの発生などの変化がないか、春先に点検します。もし変化があった場合、ドライバーの先などでくずして確かめましょう。春先に、床下換気口は必ず開けておきましょう。
《続く》