1 暖房運転してカビ臭く感じるときは、湿気やほこりがたまっているサイン
○夏に冬にと、エアコンが一年中大活躍しているご家庭は多いはず。そのため、エアコンの室内機の中は、湿気とほこりがたまったままになっていると思われます。これをエサにカビが繁殖していきます。放っておくと、暖房運転の際に、カビ臭さを感じることもあります。
○対策としては、フィンなど内部をとにかく乾燥させることです。1週間程度「送風運転」すると効果があります。電気代は、送風なら2時間程度の運転で1円〜1円50銭程度です。
2 「エアコンのほこり」で、暖房が動かなくなることも
○エアコンのほこりは運転の障害になることもあります。電機メーカーには冬になると「スイッチを入れても暖房が動かない」という苦情が多く寄せられるそうです。
○原因のひとつが「高圧カット」と呼ばれる現象です。エアコンのフィルターがほこりに覆われると風の通りが悪くなり、熱を持ちます。すると、配管内部の圧力が高まり、自動的に運転が止まってしまうのです。