DATE:2012.12.23

Report:21 鹿角市花輪 N様邸

神奈川県に住むNさんと
家づくりを遠距離メールでやりとり。
設計士のN様が納得する
開放感と安心感が深まる平屋造りの住まい。


■DATA
家族構成:2人
1階床面積:120.48m2  2階床面積: -m2
延床面積:120.48m2(36.37坪)
構造:FP軸組工法 3LDK
Q値:1.68W/m2K  C値:0.4cm2/m2
入居日:平成22年12月  営業担当:阿部



おじゃましまーす(^^)


神奈川県で設計士をしていたN様が自ら設計。
メールのやりとりで納得の平屋を完成させたN様邸を訪問し、ご夫婦にインタビューさせて頂きました。

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■完成入居が平成22年までさかのぼりまして、2年前の12月ですね。

(奥様)
そうです。

■Nさんご夫妻は、実は神奈川県でずっとお仕事をなさっていて、退職をなさったのですか?

(ご主人)
いや、自分で設計事務所をやっていました。


■「いずれは鹿角に」という想いがおありになったのですね?

(ご主人)
はい。そうですね。


■どういうお家を、この鹿角に建てたいと思われたのですか?

(ご主人)
これっていうのは無かったが、ただ歳を追うごとに、足腰も弱くなると思うので、バリアフリーの開放感あるような、人が集まるようなかたちでつくりたいなと思っていました。


■それにしましても、神奈川と鹿角、このやり取りというのはいかがでしたか?

(担当)
今、メールという便利なものがありますので、それで距離も感じさせずに、非常に細かいというか、そこまではいかなかったかもしれないですけれども、かなり密な、やり取りはできたかなと思います。普通のお客様であれば図面、平面的なものを見て打合せというのは非常に難しい所があるのですが、やはり本職という事で・・・、非常に助かる面も多々ありました。(笑)

(ご主人)
逆に阿部さんの方には毎日、施工している順序というか、今日はここまで仕事が終わりましたってかたちの写真を送って頂きながら、また、現場監督の林さんの方には、「ここをどうしましょうか」って、隅々まで相談させて頂きましたので、本当にありがたかったと思います。

神奈川県で設計事務所を営んでいたが2年ほど前に鹿角市に新居をかまえた
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■逆に、細やかに打合せができたという!?

(奥様)
そうです。本当にそうです。

(ご主人)
そうだと思いますね。

(奥様)
色から何から全部ね。そういう風な感じで、全部やって頂きましたね。



■田中建設にしようと、神奈川に居て選んだっていうのは?

(ご主人)
妹の旦那さんの兄弟の方が「FPの家」に住まわれていて、「すごくいいよ」っていう話しがありまして、その担当の阿部さんを紹介して頂いて、それから話しがトントン拍子で進めるようなかたちできました。



■一度、花巻のFPの工場にも行かれて!

(ご主人・奥様)
はい。そうですね。

(ご主人)
今までFP工法ってあまりよく・・・、勉強不足だったのでしょうけど、わからなかったので、一度工場を見させて頂いて、ああこんないい家ができるんだなっていう、だいたい確信が持てたっていう(笑)。その通りになったような感じです。

打ち合わせは、電話とメールのやりとりが中心となり、図面や建築経過写真での確認作業が行われた
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■プロの目で見て、お眼鏡にかなったっていう!そして、実際の家づくりということになってきまして、要望はどんな要望が出たんですか?

(担当)雪の処理ですね。当初は平らな屋根の無落雪を提案しましたが、やはり家は三角の屋根!

それで無落雪が出来ないか?という事で・・・、出来ますと・・・。


(ご主人)
無理にお願いしちゃった感じがあるんですけど(笑)。


■やはり勾配をつくって、家をおもしろくという?

(ご主人)
そうですね。まあ自分としては、こんな家が欲しいってありましたので、やっぱり山型の屋根でという事で。


■室内ですけれども、玄関扉を開けますとストレートに廊下が、「何メートルあるの!?」っていう・・・?

(奥様)
そう。(笑)

(ご主人)
廊下を無くすると大きい部屋が取れるのですけど、やっぱり独立した部屋にしたいってありましたので・・・。

平屋づくりの家では、屋根の形状がポイントと考え、無落雪の勾配屋根(スノーストッパールーフ)を採用

玄関口からまっすぐ伸びる廊下は、広さや開放感を印象づける
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■玄関にひと工夫がありました。普段は物干し台で見るような・・・?

(ご主人)
そうですよね(笑)。場所が狭かったもので、「こういうのがあるよ」って、阿部さんの方に相談したら、「じゃあそれがいいな」って事ですぐ採用して頂いたという・・・(笑)


■以後も、これを活かして、このようにしたいっていうお施主様もいらしたそうで!?

(担当)
そうですね。何軒かアイデアを使わせて頂きました。やはり発想が設計士さんというのは、違っている部分があるのだなって思いがありました。

(ご主人・奥様)
ありがとうございます(笑)


■そしてメインとも言えるでしょうか。リビングと、そして和室とダイニング、キッチンというこのつづきのお部屋に入りますと・・・、つかの間、平屋という事忘れてしまいますね!

(ご主人)
そうですね。


■伸びやかな、吹抜け勾配を活かした天井ということで!

(ご主人)
まあこれも、阿部さんの方と色々相談しながらここまで上げられるよって事で、屋根の形ももちろんの事、外観、それから明り取りってかたちで吹き抜けにして頂きました。


■三角屋根にした事の効果というのは、もう、ここにお部屋の面白味になって表れていますね!

(ご主人)
そうですね。

(奥様)
お家見にいらした方が、「階段どこにあるんですか?」って、2階建てだと思ったんですね。そう言われた方がおりましたね。

物干のポール用の取付金具を利用した洋服がけ、この金具によって濡れた衣類が壁にふれずに乾かせるというアイデア

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■うれしいですね(笑)

(奥様)
そうですね(笑)。外から見たら広く感じたのかもしれませんね。


■そして和室なんですけれども、すっきりと和室につながっていくという!

(ご主人)
そうですね。できるだけ大きい部屋をつくりたいというか、ちょっと人数集まった時に使えるように、両方つなげて使えるようにって事で、できるだけ開放感を持たせて造って頂きました。


■キッチンとダイニングの雰囲気も、これはもうかなりおしゃれなつくりになっていますが!

(奥様)
ありがとうございます(笑)


■平屋といえども、ちょっと個人になれる時間と空間がある。でも、一緒にいられる。この辺はポイントとして、大きいですよね!

(奥様)
そうですね。やはり、大きいですね。


■オール電化の住宅という事で、熱源が一本になりまして、その辺については?

(ご主人)
そうですね。何するにしても、家事もそうですけど、とにかく電源一本という事ですごく便利だというか、過ごしやすいなと思っています。


■電気代の工夫もしながら?

(ご主人)
そうですね。やっぱり1年目、2年目というかたちでだんだん、燃料というか、電気代が少なく調整できるように・・・

和室とリビングの仕切用の建具は、壁内に収納される間口が広がり、開放感をうみ出した

ダイニングとキッチンの境の照明は、梁の中に埋め込まれた

それぞれ個人の時間を大切にする部屋を設けることが夫婦二人だけの暮らしには重要な要素
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■上手いですね!上手く暮らしてましたね!


(ご主人)
形に表れましたので(笑)、これはやっぱりすごいなと思います。


■収納も各所に取られていますけれど?

(奥様)
そうですね。すごく助かっていますね。全部しまえますので(笑)。


■廊下もたっぷりとした収納がありますし、洗面・脱衣所は一面収納という事で・・・、中は覗きませんので、しっかりと取られているなと思って(笑)

(奥様)
本当に助かっています。良かったなと思いますね。


■ここまでの住み心地を聞いてなかったのですが、2年間住んでみていかがですか?

(ご主人)
「FPの家」っていうのは、これだけ冬場、この時期ですね。本当に過ごしやすいっていう事と、夏は夏ですごく快適に過ごせるって事が、本当にFPを選んで良かったなと思っています。

(奥様)
夜出かけてもね、旅行から帰っても、いつでも暖かいでしょ。それが一番ですね。


■正直、神奈川から離れたくなかったって、お聞きしましたが・・・(笑)

(奥様)
(笑)そうなんですよね。それがまあ・・・、やはり「FPの家」は素晴らしいですね(笑)


■ありがとうございました!!

飾り棚も壁の厚さを利用することで、様々な目的で使える

収納は、十分に設けた壁の厚さを利用して、可能な限り収納スペースを作り出した
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