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DATE:2009.9.14
Report:13 鹿角市十和田毛馬内 O様邸
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コンセプトは必要最小限の生活空間と
日本家屋の「美」を感じたい思いを
実現できる住まい。
色、質感、和の空間にこだわった、
ミニマム古民家。
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■DATA
家族構成:4人 1階床面積:90.93m2 2階床面積: 延床面積:90.93m2(27.45坪)
構造:FP軸組工法 3LDK
Q値:1.88W/m2K C値:0.5cm2/m2
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■おじゃましまーす(^^)
黒を基調とした外観と内観は「凛」とした表情を魅せ、モダンでありながらノスタルジーを感じさせる佇まいのO様邸を訪問し、ご主人にインタビューさせて頂きました。
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■また素晴らしい1棟が建ちあがりました!
まず、ご主人どういう要望を出されたのでしょうか?
(ご主人)
必要最小限なスペースで、古い日本の家、古民家というのをお願いしました。
■そうして出来上がりましたのが、この27.45坪の平屋の家ということですね。
「和」にはどういう想い入れがあったのでしょうか?
(ご主人)
最近、洋風だったり、シンプルモダンだったりが増えてきた中で、昔の日本の家の良さというのが、いろいろ見学会などを見て「いいなぁ」と思ってきたので・・・。
(担当)
「和」というのが、日本人の心に落ち着くというか・・・、なかなか思い切ってそこまで出来ないというのが、皆さん思っているところですが、実際に出来上がった物を見て、「やっぱり“和”というのは良いんだなぁ」と再認識しましたという声をたくさん頂きました。
■ご主人、私が一番驚きますのが、27.45坪とちょっと強調させて頂きたいですけど、けっして大きくはないお家の中にあって、顔ともいえる玄関のスペースが広々として、そして、お見事ですよね!
(ご主人)
そうですね。やっぱりリビングとのつながりがあるので、玄関も独立してはいないですけど、そのおかげで広く感じられると思います。
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コンセプトは「必要最低限のスペース」と「日本の美を感じる家」・・・ミニマム古民家
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| 黒を基調とした色づかいは「凛」とした表情を魅せる。モダンでありながらノスタルジーを感じさせる。 |
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■でも、独立感がありますよね?向きでしょうか?
(担当)
玄関ドアを開けて、真正面にリビングとなると、どうしても目に飛び込むのがリビングになりますけど、飾り棚や丸窓を付けることによって、そちらに目がいくように、そして、左側に坪庭スペースを設けていますので、リビングを見る前にそちらの飾りスペースに目がいく・・・、O様もすごくセンス良く飾って頂いているので、そういう事もあるかと思います。
■そして、室内の方を覗きますと、落ち着いいた・・・、やはり、この古民家カラー!
(ご主人)
そうですね。なかなかこういう風な配色をしている雑誌とか、モデルハウスとか無かった訳ですけど、中嶋さん(営業担当)に「大丈夫!」と言って頂いたので、信じてこの色にしました。
■床は?
(ご主人)
昔の古民家や田舎の家というのは、床の幅が広くて黒光りしていて、おばあちゃんやお母さんがしっかり手入れして、きちんと掃除してあるのだろうなぁというのが、今思うのですけど、そういうイメージで。
休みの日はいつも子供と雑巾がけをしていますので、それも苦にならず、楽しくやっています(笑)
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施主のアイデアや要望を受け、施工会社は要望を具現化し、また提案をくり返しながら家づくりを進めた。
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■室内はとてもスッキリとしていまして、今日のために特別に片付けて頂いたと思いきや、こういう暮らしを普段からなさっているという事ですね!
実に、ここにも大きなヒントが隠されていると思うのですが、27.45坪の中で、取るべき空間はしっかり取っているのが大きく3箇所感じられますけども、玄関にありましては、クロークが隣接してありまして、この空間たっぷり取りましたよね!そして、お勝手があるという事で、ここはFPでは無い空間だそうですね?
(ご主人)
はい。FP区画ではなくしてもらったのですけど、食品庫として勝手口を使いたいと思いまして・・・。
■そしてまた、洗濯物を目に付く室内に干して置かずに、干す場所があると・・・?
(ご主人)
そうですね。洗濯物を外に干していたり、家の中に干していたりすると、どうしても生活感がでて、来客時にお客さんをもてなす側としては、失礼でもないですけど、隠しておきたいという事で、脱衣室を少し広めに取って、洗濯物を干すようにしています。
■必要最小限という意味がとても伝わってきたのですけど、ただ小さい家ではなくて、ご主人が話すように必要なものをしっかり取った最小限な家。しっかりと実現していますよね。そして、各お部屋ですけども・・・。
(ご主人)
リビングを生活の中心にしたかったというのがあって・・・、やはりプライバシーとのバランスが難しかった訳ですけど、中嶋さんに相談して・・・。
■何と言いましょうか・・・、ひとつの完成形。究極なものを見るような気持ちで、私も今日はワクワクを超えて、ワナワナという喜びにいま満ちあふれていますけども・・・、おトイレの空間も!
(ご主人)
落ち着く青で、且つ、和モダンという事で、いろいろ照明にもこだわって頂いたので・・・。
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トイレ空間は、施主のこだわりが表われた空間
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■オール電化住宅の暮らしがこの1月からスタートしておりますけども、魅力は何でしょうか?
(ご主人)
やはり電気代が安いという(笑)
■おー、実感していますか?
(ご主人)
そうですね。はい。(笑)
■例えば今の時期、光熱費をおたずねしてもいいですか?
(ご主人)
先月で6,000円くらい。
■6,000円でお風呂も入り、お料理もして?
(ご主人)
はい。全部ですね。
■へぇー、予想通りの数字ですか?
(ご主人)
予想以上でしたね。妻も実家の方でIHクッキングヒーターやオール電化の良さを分かっていた訳ですが、やはり日常生活してみて、良さと早さを実感しています。
■一番強く感じるのが、伝統のこの「和」という良さと、そして、現代の技とが融合して、伝統にも流されない。しっかりとした、落ち着いた、和モダンの空間が出来上がったという事で、若いのにとてもしっかりとした、O様ファミリーならではの暮らしが、ここにあったという感じがしますよね。
大いに学ぶところがあるような気がしました。
今日は本当にありがとうございました!
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オール電化採用のポイントは経済性
8月の電気料(光熱費)は約6,000円
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「やりくりナイト」のお得な電気料金システムを利用して光熱費節約。工夫を重ねている施主。
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「伝統にしばられず、流行に流されない」日本の美意識とモダニズムが共鳴するO様邸
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