毛馬内盆踊りのライブ配信について
毛馬内盆踊りのライブ配信を以下のyoutubeチャンネルでライブ配信いたします。
(21日、22日、23日ともに19:00〜21:00予定)
https://m.youtube.com/@user-qp5gx6so2t/streams
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2024年 4月 19日(金)
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JR花輪線一部運休のお知らせ
路線昼間工事のため
一部列車の運休いたします。

 
 8時30分〜22時00分
コモッセギャラリー「バードカービング展」〜29日(月)
作者石坂久夫さん
「20年余にわたった作品を展示しました。
自己流で不出来な物ばかりですが御覧ください。」

 
 9時00分〜17時00分
先人顕彰館「鹿角の風土を詠んだ人々〜歌碑や句碑を中心に」〜令和7年3月9日(日)
鹿角の各地にある歌碑や句碑を巡って、先人たちの詠んだ鹿角に思いをはせてみませんか?
 
 9時00分〜17時00分
市歴史民俗資料館企画展「鹿角街道」〜6月16日(日)
令和6年度企画展第1弾として、『鹿角街道』を開催します。
江戸時代初期に盛岡藩によって整備された鹿角街道。
その役割と街道の道筋、村々を紹介します。

 
 9時00分〜17時30分
十和田ギャラリー「私の切手コレクションvol.2」〜21日(日)
切手コレクション展第2弾。寄贈いただいた貴重な切手を展示します。
 
 9時30分〜12時30分
谷内オレンジカフェしゃべり〜な
認知症カフェは認知症の方やその家族、地域の方、専門職やボランティアなど誰でも参加でき、人や地域、社会とつながり、お互いに理解し合い、いつでも気軽に相談でき、自分の思いを話せる安心できる場所です。認知症について学んだり、お茶を飲みながらの情報交換や介護の悩みの相談、認知症の方を支える活動や支援など一人ひとりがゆっくりとした時間を過ごすことができますのでぜひご利用ください。
事前予約なしで利用できます。
住んでいる地域にかかわらず、どのカフェにも気軽に参加できます。

 
 10時00分〜11時30分
KABU筋男組
期間を定めず、運動を通じて交流するKABU筋男闘呼組を週一回実施します。理学療法士等やサポーター、仲間といっしょに体力、筋力アップで活力ある生活を。
(毎週金曜日)

 
 10時00分〜11時30分
十和田市民センターにこにこ健康教室
参加費:登録会員500円、非会員600円(年間登録料は千円)
 
 10時00分〜11時30分
認知症サポーター養成講座
おひとり様の参加も大歓迎。お住まいの地区以外での受講もOKです。

受講はもちろん無料。事前申し込みも必要ありません。
あなたも認知症について、学んでみませんか?

 
 10時00分〜14時40分
「あおぞらぶっく号」尾去沢コース巡回日
あんとらあ 10:00〜10:30 駐車場
中央通り 10:50〜11:10 市民センター前
市街地 11:20〜11:40 旧商工会横
尾去沢小学校 13:00〜13:50 玄関前
蟹沢 14:20〜14:40 ハニーハイムかづの前

 
 12時45分〜13時00分
市3歳児健康診査受付
対象:令和2年12月 1日〜令和2年12月26日生(全地区)
内容:身体計測、歯科診察、内科診察、尿検査、個別相談、遊びの教室
持ち物:母子手帳、アンケート用紙(視力・聴力検査結果等を記入)、当日の尿
終了時間:16:00頃
対象日に参加が難しい場合はご相談ください。
※感染状況によって日程が変更になる場合は、個別に通知します。
※体調不良や参加が難しい場合は、ご連絡ください。
詳細は3歳児健診セット(1歳6か月児事後健診で配布
をご確認ください!
ご自宅で視力・聴力検査を実施して、健診にお越しください

 
 13時30分〜14時30分
湯都里シルバーリハビリ体操教室
道具を使わず、いつでも、どこでも、一人でもできる要介護予防体操、それがシルバーリハビリ体操です。
マスクと水分補給用の飲み物をご準備ください。

 
 13時30分〜16時30分
ももちゃんカフェ「せきがみ」

老若男女どなたでも参加できます。

 
 17時00分〜20時00分
当番医=福永医院 35-3117
平日…17時〜20時、土曜14時〜17時、日曜祝日は8時30分〜17時
電話で確認のうえ、受診してください。テレホン病院24もご活用ください0120-959-783
★子どもの病状であれば夜間(受付毎日19時30分〜22時30分)や休日の受診前に、「秋田県こども救急電話相談#8000(018−884−3373)」へ

 
 18時30分〜19時00分
下川原駒踊
市指定無形民俗文化財
春の稲荷神社の祭礼におこなわれている駒踊りで、前日の宵宮祭の日に稲荷神社境内で演舞される。駒踊りというが、棒使いや奴踊りもおこなわれるもので、集落の公民館を宿として、ここで衣装などを着け支度し、神社まで行列を組んで振り込むものである。これを街道渡りといい、太鼓、笛の囃子がつけられていく。演目には、街道渡り・棒使い・奴舞(ザイ・扇)・交駒・奴舞(奥山)・奴舞(扇)・駒奴(御家越)を順次におこなう7番の演舞となっている。奴舞には特に奥山と呼ばれている演目で、「奥山そだちはせーセ・・・」という歌詞があり、唯一唄が入る。駒踊りは造り物の駒形を前にして枠のなかに入り、馬上の状態を表し、馬を操るものは鎧兜で手綱をもって、激しく跳躍しながら舞う。鹿角地方が馬産地であったことから、駒踊りがおこなわれたという。

協力元:下川原駒踊保存会

 

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