今月の予定 - NPOインターネット鹿角「インコック」

2023年 9月 10日(日)


8時30分～17時00分	当番医＝かづの厚生病院23-2111 平日…17時～20時、土曜…14時～17時、日曜祝日は8時30分～17時。日曜・祝日の午後5時以降に受診が必要な場合は、かづの厚生病院の救急外来で対応いたしますが、救急搬送された重篤な患者への対応が優先されますので、症状が軽い場合は、できるだけ日中の診療時間に受診してくださるようお願いいたします。電話で確認のうえ、受診してください。※かづの厚生病院の入口は、「救急入口」となります。町、市テレホン病院２４：0120-959-783もご利用ください。 ★子どもの病状であれば夜間（受付毎日１９時３０分～２２時３０分）や休日の受診前に、「秋田県こども救急電話相談#8000（０１８－８８４－３３７３）」へ
8時30分～20時30分	小坂町子育て応援リユース品「回収」期間～12月27日セパーム正面玄関に設置のリユースボックスにお入れください。対象品：小坂中学校制服、同指定ジャージ、柔道着クリーニングもしくは洗濯したもの。また、目立った汚れはないものをお願いします。利用希望のないものは破棄させていただきます。令和6年2月中にお譲りする会を開催予定です。
8時45分～16時00分	鹿角観光いろはカルタ題材地と八郎太郎伝説の地を巡る鹿角観光いろはカルタ題材地：佐多六とシロのふるさと、黒又山、大湯の滝めぐり、りんご桃園ほか八郎太郎伝説の地：生誕の地、三ツ石、集宮、男神・女神と茂谷山講師　三上豊さん参加費　1000円昼食場所　かづのふるさと学舎成員　18名　先着順対象者　小学生以上、親子での参加大歓迎持ち物　飲み物、動きやすい服装、必要に応じて雨具、筆記用具など申込　9/1（金）までに参加費を添えて十和田市民センタ‐まで
9時00分～15時00分	かづの旬食フェスタ　IN　あんとらあ（道の駅かづの）ポスタータイムスケジュール表農地中間管理事業相談会同時開催：内容　農地（果樹園地含む）の賃貸借や未相　続農地などの相談問農業委員会事務局 ☎30-0283
9時00分～17時30分	十和田図書館特別整理期間休館～9/11(月) 9/4～9/11（月）は特別整理期間(本の点検)のため休館日となります。期間中は、「花輪図書館」をご利用下さい。この蔵書整理期間中は花輪図書館での貸し出し冊数が無制限になります。
9時00分～18時00分	大湯ストーンサークル館企画展「比べてみよう伊勢堂岱」～28日（木）北秋田市の「史跡伊勢堂岱遺跡」で出土した土器や土偶を大湯ストーンサークル館で展示します。○期間　９月５日㊋～28日㊍○時間　９時～18時○場所　野中堂ホール
9時00分～22時00分	コモッセギャラリー「母なる地球・鹿角のために」鹿角子ども SDGs 展・展示者より一滴の「ハチドリのひとしずく」が地球・鹿角に広がる。そんな一枚・一作品を目指しました。ご覧ください。
10時30分～16時10分	康楽館常打ち芝居「天空の魚影」～9/24 開演時間　午前の部10:30～　午後の部14:00～　　　　　※9/24㊐は午前の部のみ上演時間　約１３０分休　　演　9/7（木）、9/13（水）、9/19（火）料　　金　一般2,500円（税込）　小中学生1,250円（税込）　　　　　＊未就学児は保護者同伴・管理のもと入場可能小坂町民無料の日　9/3㊐、9/18㊊演　　目　第一部芝居「天空の魚影」、第二部「舞踊ショー」出　　演　座長・星誠流　　花形・新月海斗　　　　　菅村功　表旭　大野誉幸　酒井亨友　　　　　霞玲奈　藤澤優香　大塚夏海十和田湖ひめますの生みの親、和井内貞行とその妻、カツの物語をお芝居にしております。作・演出は劇団誠流座長、星誠流。監修は松井誠。 2015年に初演。2016年にアンコール公演。そして2023年の今回で３度目の公演です。和井内貞行の諦めない精神、その貞行を献身的に支えるカツの涙と感動のお芝居です。涙が堪え切れないこの愛情溢れるお芝居は何度見ても最高です。
16時00分～18時00分	サタプロ＆チャレンジ体験発表ライブ‼ 高校生体験プログラム「サタプロ」のメンバーが照明をデザインし、生バンドの演奏を華麗に演出します。高校生体験プログラム「サタプロ」と文化ホール「チャレンジ体験」がタッグを組み、照明について座学から実地学習とステップを踏んで学んできました。照明により楽曲の印象はどのように変わるでしょうか。生バンドの演奏はもちろん、メンバーがつくった光の演出にも注目してお楽しみください。開場15：30/開演16：00 全席自由入場無料※未就学児入場可
19時00分～22時00分	新町町踊り開催時間子ども：午後7時～大人：午後8時～令和五年町踊り以降のスケジュール 9月16日㈯　　大町 9月17日㈰　　予備花輪の町踊りは、8月下旬から中秋の名月頃まで、秋の気配が深まる花輪の町通りで篝火を囲みながら踊りが繰り広げられる。町踊りの由緒・起源は定かではないが、三味線、太鼓の囃子と歌につれての洗練された踊りの所作、足の運びは男舞と考えられ、振りは手数が多くテンポも軽快であり、優雅な手振りは緩急の変化に富み、粋でいなせな江戸情緒を今に伝えている。伝承曲は、「甚句」、「花輪よされ」、「おやまこ」、「花輪よしこの」、「塩釜」、「毛馬内よしこの」、「ぎんじがい」、「あいやぶし」、「おいと」、「どっこいしょ」、「豊年満作」、「ちょうし」の１２曲がある。秋田県無形民俗文化財に、昭和６３年３月１５日に指定されている。

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