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含水率の吸放出による伸縮で起きる
「ソリ」、「隙間」を少なくするために |
◆モルタル下地への施工の場合、養生期間を充分にとって下さい。(含水率10%以下)
◆床下の換気を充分とって下さい。
◆多湿な場所(地下階など)での使用の際は床下の防湿処理を施して下さい。 |
◆木下地の根太は充分乾燥した材料を使用し、根太間隔は303mm以下とし、厚さ12mm以上の耐水合板をご使用下さい。
◆水洗い(中性洗剤を含む)、モップでの水拭きはやめて下さい。特にポリッシャーなどによる水洗いは絶対に行わないで下さい。 |
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| 直貼り工法 |
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◆モルタル下地は固く強度が出るようにし、金ゴテ3回以上で仕上げ、ノロが出ないように不陸、コテムラのないよう平滑に仕上げて下さい。(不陸は3mm以下)
◆モルタル下地は含水率10%以下になるまで充分乾燥させて下さい。養生期間の目安は夏季で3週間、冬季、地下階で4週間程度です。
◆古い床、Pタイル床などの改装は元の接着剤を完全に取り去って下さい。取れない場合、不陸が大きい場合はグラインダーで補修するか、12mm以上の耐水合板を接着剤、釘打ちの併用で捨て貼りして下さい。
◆木下地の根太は充分乾燥した材料を使用し、根太ピッチは303mm以下とし、厚さ12mm以上の耐水合板をゆるい目に敷き、根太から外れないようにスクリュー釘でしっかり固定し、「たわみ」、「踏み鳴り」、接合部の「目違い」がない事を確認して下さい。
◆セルフレベリング材の場合、特に強度が出るようにして下さい。
◆作業の開始時、接着剤を塗布する前には、モルタル面はきれいに清掃して下さい。ゴミやほこりがあると接着不良の原因となります。
◆表面の残留セメント(ノロ)がある場合は固い表面が出るまでワイヤー付ポリッシャーで処理して下さい。
◆モルタル面が弱く悪い場合は二液性(エポキシ樹脂)プライマーで処理して下さい。天然木を使用しておりますので施工前に仮並べし、全体の色柄のバランスが良くなる様に割り付けて下さい。
◆部屋の形状、及び、貼りデザインに応じ隅のおさまりを考慮してロスが少なくなる様に割り付けて下さい。 |
◆施工用接着剤は木質床材施工用の二液性エポキシ系接着剤(コニシE350Rなど)又は木質床材施工用のウレタン系接着剤(KU-928R)を使用して下さい。
◆ムク材・直貼り施工には、初期接着性にすぐれるエポキシ系接着剤をおすすめします。
◆エポキシ系接着剤は二液硬化型ですので、必ず主剤と硬化剤を1:1の割合で30分以内に施工出来る程度を他の容器に移し、よく混合して使用して下さい。
◆塗布量は600〜800g/uを目安とし、専用の櫛ベラを使用してモルタル面に塗布ムラのないように、又、乾燥塗布がない事を確認して下さい。
◆貼り作業は割り付け線に合わせ、ゴムハンマーなどを使用して下地となじませながらしっかり押さえ込み、隙間の出ない様に貼って下さい。
◆TOPネオボード(ムク材直貼り用)は下地となじみにくいので、特に不陸の大きいモルタル下地は平滑にするように注意して下さい。又、重しを置くなどよく圧着させて下さい。
◆床材表面に付着した接着剤は硬化する前にヌレ雑巾で拭きとります。硬化すると取れなくなりますのでご注意下さい。又、ウレタン系接着剤は硬化前でしたら乾いた布で拭き取れます。
◆作業終了後は接着剤による汚れ、接着不良(圧着不良)がない事をご確認下さい。充分に清掃し、ゴミやほこりがない事を確認してから養生を行って下さい。 |
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直貼り工法
(床暖房下地) |
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◆モルタル埋設式床暖房下地の場合、施工の4〜5日前に熱を通し、モルタルの割れを確認するまで充分乾燥させて下さい。
◆パネル式床暖房の場合、段差などがなく、パネル全面に接着剤を塗布できる事をご確認下さい。
◆床暖房パネルの表面に荷重をかけた際、しずみこみがない事をご確認下さい。万一表面硬度が不足している場合は床鳴りなどの原因となります。 |
◆小根太タイプの場合は、厚さを9mm以上のタイプ1合板を、接着剤(耐熱性ウレタン系接着剤)と、スクリュ釘ー、又はビスを併用し、捨て貼りをして下さい。
◆フローリングの施工前に床暖房の試運転を行って下さい。
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| 釘止め工法 |
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◆木下地の根太は充分乾燥した材料を使用し、根太ピッチは303mm以下とし厚さ12mm以上の耐水合板をゆるい目に敷き、根太から外れないようにスクリュー釘でしっかり固定し、「たわみ」、「踏み鳴り」、接合部の「目違い」がない事を確認して下さい。
◆モルタル下地に合板を貼る場合、厚さ12mm以上の耐水合板をエポキシ系接着剤とコンクリート釘で止めて下さい。釘打ち間隔は250〜300mmとし、釘は、27・32・38mm長を使用し、よく止まっている事を確認して下さい。合板はレンガ貼り(千鳥貼り)とし、接合部の目違いがないように注意して下さい。
◆天然木を使用しておりますので施工前に仮並べし、全体の色柄のバランスが良くなる様に割り付けて下さい。 |
◆部屋の形状、及び貼りデザインに応じ隅のおさまりを考慮してロスが少なくなる様に割り付けて下さい。
◆ フローリングの施工は接着剤、釘打ち併用とし、二液硬化型エポキシ樹脂系、一液型ウレタン樹脂系を下地の合板に塗布し、オザネ上部の付け根より、斜め45度に隠し釘止めして下さい。
◆ムクのフローリングは施工後の伸縮に対応できるように締めすぎないようご注意下さい。
◆作業終了後は接着剤による汚れなどがない事をご確認下さい。
◆充分に清掃し、ゴミやほこりがない事を確認してから養生を行って下さい。 |
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釘止め工法
(床暖房下地) |
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| ◆パネル式床暖房の場合は段差がなく、荷重をかけた際に沈み込みがない事、パネル全体に接着剤を塗布できる事をご確認の上、ウレタン系接着剤と38mmの釘を併用にて施工して下さい。その場合発熱部には釘を打たないようご注意下さい。 |
◆小根太タイプ発熱パネルの場合はパネルと周辺ダミー合板の段差がない事をご確認下さい。小根太の中心部にフローリングのエンド側継手がくるように仮並べし、割り付けて下さい。発熱部を傷つけないように38mmの釘とウレタン系接着剤を併用して施工して下さい。
◆伸縮に対応するため、壁面との隙間を5mm以上、可能な限りのエキスパンションスペースをとって下さい。 |