とおるのイチ押しコンテンツ
このページに寄せる想い。
「パチンコやらない、煙草やめた、ゴルフも減った」、と相成りました。その分、納得するものには多少の金を使おう、
まアできれば安いほうがベター、そして気の合う仲間にはこれを教えてあげよう、そしてよかったらそれを大切にし
てもらおう、という数段階活用になった次第であります。
昔から食へのこだわりは強いほうで、秋田に戻ってからは、300円の豆腐一丁買うために高速道路代往復3000円
かけて4時間車を走らせたり、見学に行ったはずなのに命がけで岸壁のハタハタ釣りに眼を血走らせたり、人に無理
やり自分が好きなものを押し付けたりと、試行錯誤を繰り返してきましたが、このページに寄せる想いは、「雑誌や口
コミを頼ったけども悲しかった」という経験をする人がこの世から少しでも減るようにと想いを込めました。が、好き
嫌いは避けて通れません。なぜこれが?なぜあの店がないの?え〜?やはり、あくまでも『とおるのイチ押しコンテンツ』
なのであります。
ようこそ皆さん、いらっしゃいました!
呑んだり食ったり編
温泉編
あの街にいったらここに泊まろう編
その他編
「呑んだり食ったり編」
◎高橋(弘前市・ラーメン)
いの一番に書かせていただくのがこの店じゃあ〜!二日酔いのある日、一人で暖簾(のれん)をくぐった。「なんだコレ」って思った。
「生きているウチはもう二度と来ること無いだろうな」って思いながら食事をするあの空しさも快感のひとつ?しかし、この店。10日
ぐらいたったある深夜、突然にこの店のラーメンが食いたくなってどうしようもなくなった。あの、煮干しだか、鯖節だか、キラキラと
した粉が浮くドンブリ。次の日、混雑のカウンターに腰掛け、目の前にラーメンが運ばれてきた時、なぜかホッとした。あらためて食
べてみるとチャーシューなんて抜群なのである。休みの日、女房と子供を連れて行った。やっぱり「ウーン?」てうなっている。でもそ
のうちくるぞあの「魔性のラーメン」のささやき。場所は7号線ビブレ過ぎて陸橋超えて樫田方向・北大通りに左折、しばらく走るとラーメン
ののぼりあり。昼は大混雑。皆さんはこの呪縛から逃れることができるだろうか。
◎千草(久慈市・ラーメン)
久慈生まれの私ですが、贔屓(ひいき)したものを載せるくらいならホームページつくってません。共働きであった我が家でありまして、
幼少のころは、夏休みに入ると久慈の祖母の家に”疎開”していたものでした。そして、昼食のお楽しみはこの「千草」のラーメン。肥
満体だった(今も若干)小学校のころは食べる食べる。3年生の時分、ギョーザ60個にどんぶりめし2杯なんて記憶もありました。千
草でもラーメンライスやラーメンとカツ丼なんて喰ってました。今でもそんな食べれないのに。昔は今みたいに夏が”肌寒い”なんてことは
なかった。連日ギラギラしてました。暑い熱いって千草の暖簾をくぐってました。久慈市銀座とjois久慈店。
◎田畑豆腐店(田子町・豆腐)
なんと、店の名前が「固い豆腐の店」。ここのオバチャンとはすっかり顔なじみ。でも毎回講釈してくれる。常連かどうかは、「豆腐カス
けれ(頂戴の意味)」って言えるかどうか。無料の豆腐カスをもらってきてオカラをつくるのです。これは逸話ですが、川崎に住んでいた
ころの小竹さんという信州小谷村出身の先輩が「私は歯が弱くて絹ごしなら食べ れるけど木綿はどうも…」ってよく言っていた。田畑
の豆腐はノミで削って四角くして売っているそうです。とても硬くて歯が立ちませぬ。
◎麗饗(れいきょう・渋谷・台湾料理)
ここは安月給ではなかなか行けない店でした。ゆっくり呑んで食って二人で最低1万円はなければ落ち着かないって感じ。手取り13
万円なんて時代は万馬券でもゲットしなければ扉をくぐることはできませんでした。わたしの見栄っ張りに女の子は皆感激してました
ねェ?焼きビーフン、腸詰は逸品で、最近、上京の際は昼にここで腸詰をテイクアウトし、羽田からあきた北空港までフライトし、鹿角
の自宅に到着すればまだホカホカしているという、何と表現したらいいのかわからない気持ちにさせられます。渋谷道玄坂、通称恋
文横丁。
◎三千里(盛岡・焼肉冷麺)
冷麺も賛否両論分かれるところ。東京に帰る時は必ず冷麺をたべていました。それこそあっちこっちで食べてみた。そんで「三千里」に至
った。冷麺だけは盛岡でなければいけません。沖縄のオリオンビールを鹿角で呑んでもぜんぜんおいしくないのと同じ。娘のさくらが2歳
のころ、乗り物が好きで電車やバスで二人きりで日帰り旅行によくいきました。JRと盛岡の飲食店がタイアップした「麺恋キップ」というの
があり、鹿角花輪駅から盛岡往復と盛岡市内を循環するバス「でんでん虫号」に乗り放題のほか、3000円分の飲食商品券がついて
5000円という激安企画でした。さくらはこのころからホヤ、タコ、ホタテの刺身のヒモなど呑んべえが食うようなものを好み、この三千里の
ナンコツの塩焼きにも目が無いのでした。開運橋渡ってホテル東日本手前。
◎豊盃(ほうはい・弘前市・造り酒屋)
私の人生の大先輩にかづの銘酒(清酒・千歳盛のブランド)の社主田村清司さんがいます。ひと回りまで違わないのですが出身幼稚園、
小学校、中学校と同じ道を歩ませていただき、大学時代の下宿先も高円寺北口という偶然さもあって懇意にさせていただいております。
Aターンしてからは多岐にわたり公私共々世話になっておりまして、現在、十和田八幡平観光物産協会長の要職につかれておられ、日
本発展のため時にはシビアな意見を交し合ったりしております。その社主曰く、「弘前に豊盃の三浦酒造あり。確かな造り酒屋」。蔵元を
訪れると社長さん自らが応対してくれました。
先般も長女さくらと厚かましくもお邪魔させていただきました。今回は奥様がおもてなしくださいまして、アイスキャンディやらお土産のリン
ゴジュースやら、恐縮してしまいました。感激したのは一年も前にたった一度訪れた親バカの話を覚えてくださっており、「あなたがさくらち
ゃんなの!」って微笑んでくださったのでした。さて小生、最近は「ん」っていう銘柄の酒を好んで呑ませていただいております。津軽民謡の
「ホーハイ節」って皆さん知ってますか?スイスのヨーデルのように裏声(ファルセット)を使って歌うんです。「豊盃」呑めばあなたもすぐにそ
の気になるでしょう。
◎肉の博明(田子町・精肉店)
またまた田子町の登場です。いいものはいいのです。ニンニク生産日本一の田子町ですが、田子牛は前沢牛と双璧をなすのではないでし
ょうか。同町では秋に「にんにくとベゴ祭り」という一大イベントがありますが、その主役田子牛をいつでも購入できるのがこの店です。価格
もランク別に表示されていて、懐具合や料理に合わせてチョイスすればグッド。奮発して100g800円とか1000円以上の肉を軽く焼いて
おろしたてのニンニク(勿論田子産)醤油をつけて食べてみなはれ。想像するだけでヨダレがでそうになったあなたは健康な証拠です。子供
向けに手作りハンバーグが生のまま売っていたりするのもうれしいです。田子ショッピングモール内。
◎山唄(弘前市・津軽三味線酒場)
津軽三味線酒場という私のネーミングは少し苦し紛れですが、あの津軽三味線界の重鎮山田千里師匠が経営する店がココであります。5
年ほど前から大ファンになり、「弘前行ったらここ」って多くの人に薦めてきました。山田氏に師事する若者が調理などする傍ら、迫力満点の
ライブを繰り広げます。貝焼き味噌など、勿論飲み食いもグッドです。山田氏は先日、奥様とともに生前葬を営んだことが東奥日報で大きく
報道されておりました。墓石の形は三味線を叩く「バチ」。「死んだらここに入る」っていうあたり、サオ一本でビッグになった男の生き方に惹
かれるものがあります。小生のようなものに毎年年賀状を下さるのには恐縮するばかりです。弘前駅前ダイエーそば。
◎居酒屋「すみれ組」(青森市)
青森市で酒を呑むと「ここは本州最果て」なんて気分になってしまう。一人で呑んでいることが多いので二軒目にハシゴするとき、フラっとベ
イブリッジの下やアスパムから津軽海峡を眺めると感傷的にさせられるのであります。悪いことをしているわけでもないのに、明日には網走
刑務所に送られるかのような妄想を勝手にしたり。ことし初めて暖簾をくぐったお店の中で、これはいけるというのが「すみれ組」でした。津軽
と南部の地酒に安価でボリュームたっぷりの郷土料理。おやじさんも奥さんもいい人で、是非オーダーする時はこちらから遠慮せずに声を掛
けてみましょう。ちなみに幼稚園に通われていたご子息が「ボク、すみれ組」と話したことから店名を決められたとのこと。なかなかセンスいい
です。指定なんとか○○組などとは縁もゆかりもございません。是非、ここに行くべし。安方1−4−13、TEL017−722−2564
◎平谷商店(久慈市・海産物)
夏が近づくと本格的なウニのシーズンがやってくる。生ウニ、蒸しウニ(焼きカゼともいう)などお好みのスタイルは十人十色。久慈の生ウニを
食ってしまったら、内陸の油臭いウニはとてもじゃないが食べれません。牛乳ビン一本で原価で2500円ぐらいします。これを惜しげもなくご
飯にかけて食べます。「んー」って感じです。ちょっと小耳にはさみましたが、ウニは冷や飯と食べるのが一番という人が沿岸に意外と多いそ
うです。いつかその極意について分析せねばと思ってます。さて塩ウニの瓶詰めというのがあちこちで売られています。これも味に結構の開
きがあります。自宅用も含めまして15年以上、平谷サンです。試行錯誤を踏まえてのことです。そして最近、ここの筋子を大発見してしまい
ました。1パック600円で、確かな味です。たかが筋子というなかれ。北東北の食卓に筋子を語らずしてなにがありましょうか。久慈市民市
場内。
「鹿角編」
鹿角編書くには勇気がいるゾー。なにせ選挙区。見た人が「何でウチがない」なんて可能性は十分。
先般、地元紙に「県議選出馬の話を流布された石川徹は300票、あるいはそれ以上票を失った」っ
て書かれたけど、この鹿角編でさらに…。でも、読んでいただければわかる部分もあるはずで。国内
外を問わず人が来る。とりあえずはとりあえず。
◎山(某所・キノコ山)
という訳で、差し障りなく”山”のイチ押しから。古来から、マツタケの有りかは息子であっても教えるなっていう言い伝えがあるそうで。私は春
山のタケノコも買って食った方がいいと思う方ですし、キノコもそうでした。が、だまされたと思っていってみようって誘われたのが3年前。「心
配するな人は入っておらん。あまりにも熊が多くて誰も近寄らないところだから」だって。熊穴に入らずんばキノコを得ずというのは聞いたことが
ない。そんなこんなで、一年目はマツタケ11本。ヨモダケ(イチゴパックひとつで5000円で市販されていた)をスーパーの袋で3つほど。ギン
ダケウヨウヨ。以後、乱獲だけはやめようと、胞子を土に戻せとの先輩の教えを守り、毎年、山の恵みに感謝しています。、幻のヨモダケは普
通はお吸い物にひとかけらほど入れたりして秋の味覚を楽しむのだそうですが、何と山賊たちはドット鷲づかみにし、肉と豆腐だけで酒、砂糖、
醤油で軽くグツグツと煮て、スキヤキのように生卵につけてバクつくのでありました。味はというと、「お邪魔女どれみドッカーン」って感じです。
ちなみに山賊とは市議会会派『鹿山会』の大里恭司氏、阿部佐太郎氏、阿部邦宏氏、そして新戦力として加わった阿部博文氏であります。
場所は写真の通りです。
◎田村(大湯・精肉店)
あっちこっちに出かける際、鹿角の土産をいろいろと持参しました。甘党にはこれ、酒飲みにはコレ…って。そんでもって、今、大人気なのが田
村の馬刺しなのであります。先般も久慈の祖母の一周忌に親戚が大勢集まり、ワイワイとやりましたがこれには「ウマい」の一言。競馬をやる
人が馬刺しなんて食って不謹慎だなんていう話になりましたが、あくまでも「食用の馬である」という極論に達し、またまた「馬い」。赤身と霜降
りがあるようですが、個人的には赤身をいただいております。一人晩酌用には「500円分ください」って頼めばふたつ返事でつくってくれる。大
湯の中心地に赤い幟あり。
◎すいーとぽてと青の木(花輪・スイートポテト)
左党の私ですが、ここには大変世話になっております。亡くなられた作家の遠藤周作先生は、最後までここのスイートポテトを好んで食べられ
ていたそうです。また、ボヤボヤしていると売り切れになってしまうので気をつけましょう。あと、食べる時は食べる分だけ切って箱のふたはき
ちんと閉めましょう。ひとかじりしてまたひとかじりというのは危険です。何回も冷蔵庫に通うことになります。予約、クール宅配も受け付けてくれ
ています。花輪谷地田町。
◎スイートバジル(錦木・ファンシーショップ&リストランテ)
猛吹雪の無人ホームや列車の汽笛を聞きながらワインを傾けたいのならここですね。我が家から徒歩5分。JR十和田南駅すぐそばの洒落たお
店。「ん〜、何でこんな辺鄙なところにこんな店が」って思いながらもマスターお手製のフキノトウのピザや行者ニンニクのピザに舌鼓。先に書い
た田子の固い豆腐の店の豆腐カスをプレゼントしたら、何とそのオカラでつくったコロッケを届けて下さいました。この時は「一本とられた」って思
わず閉口しました。火曜日が定休で、夜12時までやっています。
◎渋谷(錦木・仕出し、弁当)
地元が続いてしまいましたがここもいいんですよォ。まず、つい数年前までJR十和田南駅のホームで「弁当〜」ってやっておられたそうです。今
でも予約すれば幕の内つくってくれます。コンビニの弁当やホカ弁もいいけど、なんかやはり違うのですョ。さらに日替わり500円弁当というのが
ありまして、近隣企業などの方が食べられているようですが、電話すれば注文に応じています。抽象的でわからなくなってきた?っていう方はま
ず食べてみることです。JR十和田南駅前・錦木塚伝説公園前。
◎たこ焼きお好み焼き「大たこ」(毛馬内マックスバリュー隣り)
sorry,,,CLOSED...
ここのオヤジは大阪生まれの大阪育ち。鹿角の自然が好きで脱サラして屋台でタコ焼きとお好み焼きを売ってくれています。温泉でちょくちょく一
緒させていただきますが、自然について少しだけお話しをさせていただいたことがあります。「R103号の道路改良が嫌で嫌で。なんで自然を破
壊するかな・・・」。近く、とことん一杯やる約束をしています。その中身は連載コラムの中で。ここのお好み焼きは、ここら辺では絶対食べれません。
私は「しばらくしてから無性にまた食べたくなる」系と分析しています。さて、この赤暖簾の下に切り株があります。私の近々実現させたい夢のひ
とつに、缶ビールを持参し自転車で乗りつけ、お好み焼きをこの切り株に座して堪能することがあります。県立十和田高校向かい。
◎田楽豆腐と串もちの店「中山商店」
いつどこを走っていても「田楽ドウフ」の看板や幟(のぼり)を見つけると、必ずかぶりつく習性があるんですね。不思議なことに、秋田県内には少
ないんですが青森・岩手は競って炭火で焼いているのです。最近わかったんですが、旧南部藩の名物なのではないでしょうか。津軽には意外と
少ないのです。さんざん食べ尽くした結果、現状では、この中山商店がMVPに輝きました。「まだ20年です」ってあたりが凄い。田子のニンニク、
あとは地味噌、その他秘伝のもろもろで構成されている田楽味噌は拍手喝采です。熱いうちが当然ベスト!一本100円。串もちは70円だそう
で、田子から新郷温泉館へのアクセスとなる県道143号線沿い、西館野地区。
「温泉編」
「信玄の隠し湯」といって、武田信玄が戦で傷ついた兵隊や自らを癒した「湯」が山梨県や神奈川県下にあります。何ヶ所
か訪れたことがありますが、なんか伝説に便乗しているところも最近では結構あるらしく、信玄がホームページを持ってい
たら「信玄のイチ押しコンテンツ」のコーナー?で紹介してくれただろうかなんて考えたりします。このコーナーは、自宅で1
週間休む位の効果を数時間で持つと私個人が考えている温泉のページです。激務を乗り越える陰には絶対に温泉がある
ーと強く認識しております!
◎新郷温泉館鷲の湯(新郷村)
なんでこんな山奥にこんな施設があるんだろうって思っちゃうんですね。泉質、サウナ、水風呂ともベリーグッド。水風呂の温度と肌に当た
る軟らかさは水風呂ランクNO.1。田子方面から行く途中に炭火焼の田楽豆腐を売ってくれる店があり、これを風呂上りに一杯やりながら
つまむことに至福を感じます。アマランサスラーメンやダッタンソバなどそこそこのメニューを揃えた飲食施設もあり、このホームページの企
画も当初、ここで考察いたしました。帰りは山道を走り、迷ケ平経由で鹿角へ戻ることも可能です。今年から経営が村営に委譲され、毎週
水曜日には交通弱者のために無料バスを運行させており、お年寄りをはじめ村民たちで賑わっています。年中無休ですが、降雪期は鹿
角からは命がけの旅程となるため、春から秋までの期間限定のお楽しみであります。アクセスについてはあまりにも複雑でここには書きき
れませんので、直接私にメールか電話を下されば幸いです。
◎フラワーランド憩いの湯(尾上町)
ここには随分とお世話になっております。回数券を買っているほどの頻度です。まずもって、経営感覚が津軽衆の大らかさというかスケー
ルがでかい。併設の焼肉店では飲み放題つきで食べ放題1500円とか、隣接の屋台村では私にはとても全部食べれ切れないほどのラ
ンチが格安で提供されたりしています。オーナーはサイダー屋さんだとかで、いつも大盛況。最近ではできたばかりの家族風呂が好評を
博しているようで、入れないこともしばしば。サウナもかなりのスペースです。施設名にあるように、年中、花が売られています。先日もシン
ビジューム祭りが開催されていました。
鹿角人は弘前を余暇・ショッピングのホームグラウンドとしている方が多いようです。行きや帰りにはここで一汗流すことをおすすめします。
弘南鉄道柏農高校駅そば。
◎宝温泉(黒石市)
川崎で一人暮らしをしていた時分、大変に世話になった寿司屋の板サンがいまして、その息子サン(当時高校生)がなんと競輪選手にな
りました。神奈川県登録のA級選手大塚円君です。その大塚選手が年に一度ぐらい、青森競輪に出場するのです。競輪はわからない私
ですが、あの臨場感はなかなかのもので、それこそ大塚選手の出場に合わせ年イチほど縄文バンクにいったりします。ただ見ているほど
野暮ではありませんので当然、車券を購入することになります。その帰りには必ずといっていいほど、宝温泉に寄らせていただきます。ま
た、冬期間中央競馬の馬券を発売するテレトラック田舎館の帰りもおのずと宝温泉でアカを流すことが多くなります。こういった場合、「嘆
きの温泉」という表現をせざるをえない自分に悲しみを覚えますが、ここの湯はまたグっときます。昔の銭湯の面影があり、こちらも家族風
呂が大盛況で休日はキャンセル待ちがザラということです。東北道黒石インター出口すぐ。
◎別所温泉(大館市)
皆さんにお願いです。この風呂はコンテンツにピックアップするかどうしようか迷いに迷いました。でも、みなさんの良識を信じ掲載します。
よろしくお願いします。まず場所ですが十二所から尾去沢に抜ける別所集落にございます。運営は別所自治会です。別所の皆さんに感謝
しなければならないのは、部外者の入浴を認めてくださったことです。私も自宅から15分という利便性もあり、時間があれば毎朝お邪魔さ
せていただいております。ヘソまで浸かってじっとしていると玉のようなあせがボタボタとでてきます。コップ一杯の源泉を飲みます。なんと
朝一時間の散歩と合わせ、およそ二ヶ月で3キロちかく減量しました。肥満症に効能があるようです。しかし、地元の人の話ではマナーの
悪さも結構目立っているとのことでした。最近、マスメディアに取り上げられ、利用客も多いそうです。部外者100円の入浴協力金は必ず、
そして何よりも施設をきれいに使用しましょう。いいものを皆で育てる、「とおるのイチ押しコンテンツ」の願いです。
「あの街にいったらここに泊まろう編」

ホテルや温泉宿はピンからキリまで。私も今もって「失敗した」の繰り返し。でもここでは、リーズナブルかつ
「あそこにいったらまた泊まろう」って思えるコンテンツを紹介します。
◎アソベの森いわき荘(岩木町)
津軽の方は岩木山を「あそべの森」って呼び親しんでいたそうです。この宿は国内でもリピーター率がベスト3に入るというデータもあるそうです。
津軽三味線のBGMが流れるサウナとヒバ風呂。岩木山もしくは白神山地プラス弘前の夜景が見える部屋をチョイスでき、料理は「なんでこの価
格でこんなもんが出でくるの」ってカンジ。朝食時にいたってはなんか「本当にいいのかなア」って毎回思っちゃいます。私のリピーター歴は4、5
回だったかですが、全議員を議員研修でエスコートさせていただきました。なぜ安くて満足できるか、を見てもらいたかったからです。ここは、岩
木町の財団法人が運営しています。鹿角市で財団法人といえば花輪スキー場やトレセン・アルパスを運営するスポーツ振興事業団などが挙げ
られます。「いわき荘」はとにかく満室の日々だそうです。岩木山神社を過ぎ鯵ヶ沢方面に5分。 →あそべの森いわき荘HP
◎シェラトンホテルサッポロ(JR新札幌駅前)
ここも凄いぞ。何が凄いって、地下のクアハウスが太っ腹である。宿泊客はビップ待遇。純白のガウンや風呂上りの生ビールサービス。ソーセー
ジやバターコーンやアスパラや焼き魚、その他もろもろ、そんじょそこいらの居酒屋よりははるかに上をいっている。なんかのサービス期間だった
かもしれないが、素泊まりで6000円台だったような記憶も。なによりもできたてのピカピカがうれしい。すすき野にいかなくてもホテルでのんびり
タイプに絶対おすすめです。私も、愛馬の牧場めぐりの起点にはここを愛用させていただいております。アクセスは千歳空港とJR札幌駅のおおよ
そ中間ぐらいに位置してます。
◎弘前ハイパーホテル(弘前市)
弘前で呑んでから代行運転で鹿角に帰って来る方が少なくないという。高速料金を含め2万円ほどという情報も。そんな時、ハイパーホテルに泊
まるといい。出来たてピカピカで、朝食サービス。マッサージも呼べるし繁華街にも近い。言ったこと無いけど、デンジャラスとかスーパーデンジャ
ラスという店に20代の男の子たちが鹿角から続々詰め掛けているという話も。チップ次第でなんでもアリとかで、最初から服を着ているとか着て
ないとか。私は妻帯者ですのであまり興味がありませんが?ちなみにこのホテル。シングルで税別4800円だったような気がします。花見やねぷ
たの時は予約早めに。おすすめは子供連れにおすすめの激安「ファミリールーム」。城下町での一泊もおつなものです。
◎久慈第一ホテル(久慈市)
鹿角から1時間30分。陸中海岸国立公園の中心都市久慈市。景観抜群、魚抜群。ホームページはこちら。プライベートで宿泊するならここがおす
すめ。駅のすぐそば、飲食店へのアクセスもベストです。ちなみに朝食ですが、ホテルの朝定食もいいですが、散歩がてらホテルからまっすぐ南下、
徒歩15分のところ「馬立(またつ)」地区に「清水食堂」という朝6時半から営業している食堂あり。バス営業所のドライバーの方々をはじめ、トラッ
ク運転手の方々等で賑わっています。私も先日、亡き祖母の実家から自転車で30分かけて朝定食を楽しんでまいりました。また、久慈市民市場
ですじこや塩ウニを購入し、コンビニのライスにこれらをのっけて楽しむのも港町ならではのたのしみです。
◎アミスタ阿佐ヶ谷(杉並区・青梅街道沿い)
急な出張、新幹線や航空券はとれたけど宿がなーい。こんな経験ありませんか。とくに2月の受験シーズンと3月のおのぼりさんの宿探しシーズン。
そんでもって空いているところといえば、素泊まり2万円!なんてことはザラ。そんな時、アミスタと次のドリーミンは穴場です。アミスタはJR阿佐ヶ谷
からゆっくり歩いてもいいし、呑んだあとならばJR高円寺からタクシーでワンメーター。地下鉄も新宿へ乗り換えナシでOK。やどの近くにはコンビニ、
ラーメン屋、居酒屋が点在しております。うれしいのはインターネットで予約すれば大幅割引があります。ここは本当に便利なホテルです
!!
◎ドリーミン浅草(台東区)
東京にこんな露天風呂があるなんて…。最上階の露天風呂からは眼下に隅田川が見ることができます。温泉地に住む我々にとって、高層ビルやマ
ンションを眺めながらの露天風呂体験はすごーく不思議な感覚がいたします。サウナ・水風呂つきで朝食もGOOD。確か、予約なしで直接フロントに
一発勝負でチェックインできれば7000円台で泊まれるパックもありました。ここに宿泊した時のイチ押し情報は、ホテルを出て1、2分のところにある
台湾料理の店。腸詰を食べて坦々麺を食べる。夜食はこれで決まりです。
◎台由(うてなゆ・青森市)
青森市の宿はここです。ホテル敷地から湧き出ている天然温泉はサウナ・水風呂付。泉質はポカポカ系でかなりあったまります。1年ほど前から朝食
がサービスとなりました。ここはバイキングです。ある調査では、日本人はバイキング式に接すると食べきれないとわかっていても必ず一つずつ皿に盛
り付ける傾向にあるそうです。考えてもみてください、自宅の朝食でおかゆ、ごはん、味噌汁、生卵、納豆、焼き海苔、キンピラ、焼きサケ、ウインナー、
塩辛、肉ダンゴ、津軽漬け、梅干、ヒジキ、芋の煮転がし、卵焼き、ベーコン、温泉タマゴなんてメニューを毎日食べている人いますか?でもバイキング
になれば頑張っちゃうんですよね。人間ウォッチャーじゃないけれど、これらで飽き足らず、洋食の方にも遠征している人もいますよね。あなたはどうですか?
「その他編」
◎村田まさおさん(熊谷市・魔術師)
私は幼少時代から扁桃腺に苦しみました。年に一度ほど、39度以上の高熱とノドの
痛みに四苦八苦させられました。二十歳を過ぎてひとり暮らしの頃
も冬場を中心に発病し、ひたすら汗を流す、の繰り返しで治していたものでした。が、埼玉県熊谷市に
村田さんなる、お灸で扁桃腺を治してくださる方が
いるという情報をゲットし、電車 に揺られながらお願いにあがったのでありました。「お百姓さん」が”本業”らし
く、到着するとすでに九州や四国からの藁
にもすがる思いの面々が。いよいよ私の順 番がやってきた。縁側にうつ伏せになると、瞬間、首筋に火箸を刺したような痛み
が。そして「ハイ終わりです。
今晩だけは風呂と酒と女はガマンしてください」。あ
れから15年余、扁桃腺のへの字もない。大手術をしたとか、死ぬ思いをしたという
話をよく聞くが、信
じるものは救われる?ちなみに、医療行為ではないためにお金は
受け取れないとのこと。ティッシュペーパーに3000円を包んで縁側に置いてきま
した
ハイ。痛いとき、苦しい時に来てください、といわれた記憶あり。もし、健在で
あれば、熊谷商業高校そばに住んでいる。
◎好好(ほほ)マッサージ(青森市・フットマッサージ)
極楽極楽…。至福の時ってこんなもんなんだろうなあって感じました。エスニックな
お香が漂う室内に、リラクゼーション効果抜群の音楽が静かに流れ、リ
クライニング のソファに腰を掛けるといよいよ始まるのであります。足をきれいきれいしてもらっ
てからオイルマッサージなんかしてもらい、仏壇の鉦を叩く
棒のようなものでツボを 刺激。「イタタ」なんて声を上げると、「十二指腸が弱ってますね」なんて言われ
る。私は「健康です」って太鼓判を押されたが、と
にかくおすすめおすすめの店であ ります。至れり尽せりでナ、ナント40分2000円or60分3000円。私が感
動したくらい。女性の皆さん、満足度120%
だと思います。アスパム通り。予約ベ ター、017−723−3531。
