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2008焼石岳

6月12日
中沼登山口駐車場。
去年7時に到着したときは満車状態でした、それで今年は1時間早めて6時に到着しました。おかげさまで余裕で駐車することができました。
地図(登山口)
中沼休憩地。
中沼登山口から約40分程かかりました。
地図(中沼)
中沼。
焼石連峰の山頂はガスで隠れていましたが、新緑と残雪そして新鮮な大気がとても気持ちよくしてくれました。
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中沼。
地図(中沼)
中沼から上沼の途中、タムシバの白い花が新緑のなかに輝いていました。
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上沼。
中沼登山口から約1時間程です。岸辺にミツガシワの白い花が清らかに咲いていました。
地図(上沼)
ブナの新緑がさわやかで、気持ちよい登山道でした。
ムラサキヤシオツツジも咲いていました。
登山道の脇にリュウキンカも咲いていました。
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ここで突然強烈な地震に遭遇する。立っていられなくて、四つんばいになる。地震の揺れが小さくなると同時に今度はゴーゴーと強烈な凄まじい音が迫ってくる。噴火なのか、山崩れなのか、それとも雪崩なのか。とっさに足がかってに、上の方に向かって走り出していた。そして地震はまもなく収まった。わたしの生涯の中で一番凄まじい地震であった。
ゴーゴーとゆう轟きはこの木々の向こうから聞こえてきた、その後も時々遠雷のような音がごろごろと響いていた。
地震の後、山々はまたさわやかな新緑の山にもどりました、しばらくして登山者達が、ぞくぞく不安顔で下山してきました。銀名水の清水が黄色く濁ってしまったとか、駐車場の下の林道が崩壊したのではないかとか、それを聞いて私も不安になって下山することにしました。
地図(銀名水)
地震の後、時々余震がありましたが、山々は何事もなかったように新緑とさわやかな風景に戻りました。
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しかし下って行くうち、雪渓にクラックが入っていたり、
沢水が黄色く濁っていたり、
地割れがあったり、
斜面が崩壊していたり。地震の爪痕がありました。
地図(中沼)
中沼まで下山して、中沼が何事もなく静かな佇まいでしたので、ホッとしました。しかしその後、駐車場から林道を車で下るに当たり、しばらく下った途中から、車の渋滞にあい、前進不可能になりました。暫くしてから、奥州市の職員の方が「この先、崩落箇所があり、この林道は通行不可能です、横道を案内するので、ユウタンして自分の後についてください」と指示がありました。先導されながら、途中の胆沢ダムの工事用道路や、工事中のダムの被害状況を見ましたが、道路の亀裂、のり面の崩壊、崖の崩落、等凄まじい被災でした。その後このダム工事中に地震にあい、作業員一人の方が、崩落した石にあたり死亡したこと知りました、ご冥福をお祈りします。

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