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鳥海山

2007年7月28日
今年も昨年と同じルート、鳥海ブルーライン五合目鉾立から登山する。鉾立駐車場の登山口を出発したのは、午前4時50分である。登山口から歩を進めてまもなく展望台に出る、この写真は、展望台から奈曽渓谷と山頂を望んだものである。7月28日。
地図(鉾立)
ここは賽の河原である。鉾立登山口から1時間20分程来たところである。チングルマ、ニッコウキスゲ、イワカガミ、ヨツバシオガマ、アオノツガザクラ、等の花々が咲いていた。7月28日。
ピンク色のイワカガミ、白い小粒の花はアオノツガザクラ、花びらを広げている白い花はチングルマ。賽の河原にて。7月28日。
チングルマが美しい。賽の河原にて。7月28日。
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ヨツバシオガマも美しい。賽の河原にて。7月28日。
ニッコウキスゲがさわやかである。賽の河原にて。7月28日。
地図(御浜神社)
御浜小屋。到着時刻は7時丁度であった。鉾立登山口から約2時間程である。
御浜小屋の前を通って稜線に出ると、目の前に素晴らしい景観が広がる。この写真の中央で雪渓を抱えて写っている山が、笙ヶ岳、左の鍋を伏せた様な山が鍋森である。ニッコウキスゲがさわやかである。7月28日。
鳥海湖。写真では美しく写っていますが、撮影直後急に風雨が激しくなり、特に風が非常に強くなった。ガスがこれから通る登山道沿の稜線を飛ぶように超えてゆくのが見られた、それで30分程御浜で待機しました、しかし収まる気配がなかったので、残念であったが登山を中止して引き返すことにしました。7月28日。
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賽の河原まで引き返すと、風雨が収まってきたので戻るかこのまま引き返すのか迷いました、しかし時間的に少し不安があったので今回は断念することにしました。7月28日。
鉾立の駐車場が近づいてから、また風とガスが強くなってきた、やはり引き返して良かったのだと思った。鉾立駐車場に引き返したのは9時30分であった。7月28日。
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7月28日は悪天候のため途中リタイヤしました、心残りでしたので8月12日矢島側の祓川登山口から再度挑戦しました。
2007年8月12日
8月11日午後6時30分頃、矢島口祓川登山口に到着、車中泊する。
この写真は、よわい夕日の中に静かに佇む鳥海山を撮影したものである。8月11日。
地図(祓川神社)
8月12日5時15分祓川登山口を出発。登山道入り口からすぐ龍ヶ原湿原が広がっている、そしてその先に、これから登る鳥海山が静かに待ち受けている。
龍ヶ原湿原から賽の河原までは低木樹林の中を通る気持ちよい登山道である。
賽の河原。ここからは所々雪渓を渡りながらの登山となる。
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雪渓はこの様なクレバスがあるので要注意である。
御田。昔はたんぼだったのか?そんなことはないと思うが平坦地が広がっている。
七ツ釜避難小屋と七ツ釜滝方面の分岐点である。登山口からここまでは1時間30分程である。
地図(七ッ釜)
登山道は所々沢の淵を通っている。雪渓の下を流れる沢水が冷たく清らかである。
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沢の淵の岩にダイモンジソウが涼しそうに生えている。
イワウメも岩にしっかりとこびり付いて生えている、清楚な白い花が美しい。
康ケルン。ここは康新道の分岐点である。佐藤康さんが苦労の末切り開いた登山道である。ここからまもなく行くと大雪城の雪渓である。
ここは、アオノツガザクラが見事である。
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大雪城の雪渓。8月12日。
地図
氷ノ薬師。冷たくて美味しい水飲み場がある。登山口からここまでは2時間40分程である。ここからまもなく舎利坂の急登になる。
舎利坂の少し手前の斜面に、鳥海山固有種のチョウカイアザミが群生していた。
舎利坂の斜面は美しいお花畑になっている。ヨツバシオガマ、アキノキリンソウ、シラネニンジン、イワギキョウ等が競い合って咲いている。
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イワギキョウ。舎利坂の頂上近くに多く見られる。
イワギキョウの群落。舎利坂の急坂を喘ぎながら登ってこの花を見ると疲れを忘れさせてくれる。頂上はもう一息である。
急で滑りやすい登山道、舎利坂を登り、七高山頂上に立つと谷を越えて反対側に新山がそそり立っている。新山頂上には登山者達が米粒の様に見えている。8月12日。
地図(頂上)
七高山頂上。登山口から4時間程かかりました。2007年8月12日9時30分。
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頂上付近に咲いていた、イワブクロ。
七高山頂上から新山頂上に向かう登山ルートは、登山者達で賑わっていた。
七高山と新山の間の谷状の鞍部から千蛇谷方面を望む。千蛇谷は鉾立方面からの登山ルートになっている。
新山登山途中で鳥海山固有種である、チョウカイフスマを見る。
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新山頂上。標高2236
m。4,5人の登山者が立っている所が新山頂上である。
地図(頂上)
ここが新山頂上と祠である。2007年8月12日10時10分。
下山途中、大物忌神社(御室)を望む。その向こうの峰々は七五三掛から七高山に向かう登山ルート外輪コースである。
下山途中、七高山頂から祓川登山口を望む。しかし霞で見ることができず。8月12日。

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