鹿角地域の伝説

【土深井(どぶかい)の話】

 鹿角市の土深井という場所は、昔から沼や池がいっぱいあり、その沼や池の中に、カラ

ス貝(ドブ貝とも言う)という貝がたくさんいたことからついた名前といわれている。

 貝の名前から土深井という名前になっためずらしい名前の場所であるが、昔は南部藩と

秋田藩との国境の場所であったので、何度も紛争があった場所でもある。今でも、国境の

安全を願って1年おきにしめ縄を奉納するならわしが続いており、2月に行われる“土深

井の裸参り”として有名である。



戻る 十和田八幡平観光物産協会