99.6/24
自然の味
やっと梅雨でしょうか?今朝は静かな雨です。こんな雨は心までしっとりと落ち着かせてくれるようです。
ところで昨日の話。子供たちが長男の友達数名と、会社のいちばん小さな脚立を持ち出して桑の実取りを敢行してまし
た。
袋に一つ取ってきてたのは見てたのですが、後で聞いたら長男の指揮で、洗って潰して砂糖と牛乳と混ぜて「桑の実ジュース」にしたんだとか(~_~;)(~_~;)。
「うまかったの?」「うまい所ととうまくないのと複雑な味、佑太郎君はうまいうまいって。完ちゃんは残した。」「完ちゃんが残すんだったらそれはうまくないよきっと。」
もう少し前の季節、つつじの花を摘んで花の底に口を付けて蜜を吸ってみました。有るか無いかのかすかな甘味。強い味の食べ物に囲まれた君たちには決して判らない、郷愁の味覚。
「やっぱり梯子を掛けて実を集めるのはフェアじゃないかもしれないな。鳥さんにも分けてあげなくちゃいけないし、道の落ちるくらいの方が熟しておいしいよ。」「でも、道に落ちたのは汚いよ。」
確かに昨日、道に落ちてたのを5房も6房も、フッと吹いてごみを飛ばしただけで食べた私の側で、近所の子供たち二人は見ているだけで決して食べようとしませんでした。脚立で木から直接取ったものも、農薬がついたわけでないのに洗わなくてはいけない君たちにしてしまった僕ら。
(;-_-;)うーん、再教育の必要が有るなぁ。