Q-D12c

残念でした


解説:

泥水に代わる掘削流体として、古くから空気が用いられています。
空気を用いるためには、通常の掘削設備に加えて大型のコンプレッサー(空気供給装置)が必要ですが、空気を用いることによって逸泥(地下の割れ目に泥水が流れ出すこと)が抑えられ、泥水コストの低減や生産量の増大が可能となります。

掘削流体として空気を用いる掘削法としては、主に以下の方法があります。
エア掘削:空気だけ
エアレイティッド・マッド掘削(空気混合泥水掘削):泥水に空気を混ぜる
エアレイティッド・ウォーター掘削(空気混合清水掘削):水に空気を混ぜる

澄川地熱発電所では、2000年からエアレイティッド・ウォーター掘削を本格的に導入し、成果をあげています。

ちなみに、アルコールを用いると「泥酔掘削」になってしまいます。(笑)

◆参考ページ


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