去る1月23日(火)、ABS秋田放送より「四十二歳寿会について話を伺いたい。」との取材依頼をいただき、会長&事務局長で対応いたしました。寿会の内容や先輩からの引継の様子、大まかな予算など約2時間にわたって説明をしました。終了後「いったい何に使うんだろう?」と不思議に思っていたところへ、1月29日(月)に再度取材申込みがあり、今度はカメラクルーなど総勢4名での取材に一歩後ずさりをしてしまいました。会長へのインタビューをメインに、代々引き継がれている三種の神器や打ち合わせ風景の撮影を行い、無事終了。「四十二歳の歳祝いは県内各地で行われているが、県北地域はとりわけ盛んであるということなので、是非テレビで紹介したい。」と、この日初めて取材の理由を確認することができました。しかも、ローカルニュースでの放送と確信していたところへ、全国版での放映ということで驚きの連続であったことはご想像の通りです。 ということで、幸か不幸か放映されますのでご覧下さい。