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サラダ菠薐草

サラダほうれん草

(「ほうれん(菠薐)」は唐宋音でネパールの地名)アカザ科の一、二年草。西南アジア原産で、若い茎・葉を食用にするため広く栽培される。日本には約三〇〇年前に伝来した在来種と明治以後に導入された西洋種とあり、両者の雑種も普及している。高さ三〇〜九〇センチメートル。茎・根は帯赤色。葉は長柄をもち三角状卵形で基部は不規則な羽状に中裂する。雌雄異株。夏、小さな黄緑色の花が穂状に咲く。漢名、菠薐。《季・春》

アク抜きの必要がなく、サラダや野菜ジュースにそのまま使えます。
甘みがあり茎もパリパリとしていてとても美味しい!
あっさりドレッシングで食べると、うま味がよくわかります。生が一番


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