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2018.8~
PRESIDENT 2018年9月17日号の睡眠の特集のなかに、院長の取材のコメントが掲載されました(59p)。
2018.2~
法研より発達障害の漫画シリーズ第三弾、発達障害書籍第四弾「マンガでわかる発達障害 特性&個性 発見ガイド」が2018年1月19日に刊行されました。
2017.11~
院長のマンガ本アスペルガー症候群の人とのコミュニケーションガイドが9月に重版になりました。
10月に睡眠不眠の改善を知る情報サイト、フミナーズ fuminers.jp/に院長監修の記事が掲載されました。 11月1日に発刊された月刊弁護士ドットコムvol.26 November 01, 2017の「特集: 弁護士のメンタルヘルスを考える」19-27pのなかで、「気づきと冷静な自己判断が重要」20pに院長のコメントが掲載されました。
2017.8~
院長が書いたADHDの一般向けマンガ本は5刷になりました。その一方で、院長がプロ向け仕様に開発した発達障害の心理検査が7月に二つとも重版になり、心の専門家にも好評を博しています。
2017.7~
へるすあっぷVol 21 7月号特集「職場における発達障害の対応」で院長がインタビューを受けコメントした。院長の書籍「ハーバード式大人の発達障害パーフェクトガイド」が重版になりました。
2016.11~
院長の書籍マンガでわかる大人のADHDコントロールガイドは発売8か月で3刷、発売1年で4刷になりました。
しかもアマゾンの売り上げランキングでは、11月13日から「臨床心理学・精神分析」のカテゴリーでベストセラー🌟1位になりました。
「ハーバード式大人のADHDパーフェクトガイド」「マンガでわかる大人のADHDのコントロールガイド」に続く、発達障害三部作として「マンガでわかる大人のアスペルガー症候群のコミュニケーションガイド(仮称)」がまもなく刊行されます。
すでに院長制作の「非定型うつ病」に対する心理検査GSD (Global Scale for Depression)が千葉テストセンターから全国の心理テスト販売元を通じて発売されていますが、心理検査三部作として、ADHD、自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群を含む)であるかどうかを判別にするために、それぞれA-ADHD (Adult ADHD Self-Rating Scale)、A-ASD (Adult Autism Spectrum Disorder Self-Rating Scale) と命名されたスクリーニング検査が平成28年10月に千葉テストセンターから発売され、すでに全国展開しています。
院長の書籍マンガでわかる大人のADHDコントロールガイドの評判は上々であり、発売3ヶ月で重版になりました。
2016.2~
院長の書籍「マンガでわかる大人のADHDコントロールガイド」の評判は上々であり、発売3ヶ月で重版になりました。
2015.11.18
院長の新しい書籍マンガでわかる大人のADHDコントロールガイドが法研から発刊されました。院長が日本語監修をした「ハーバード式大人のADHDパーフェクトガイト」をよりわかりやすくした書籍であり、全体の半分はマンガで解説しています。
2015.10
院長の新しい書籍弁護士のためのメンタルヘルスガイダンスブックが日本弁護士連合会から発刊されました。
2015.2.23
平成27年2月23日に院長が監修したハーバード式大人のADHDパーフェクトガイド(著者クレイグ・サーマンら)が出版された。
オリジナルは2013年(平成25年)にハーバード大学で発刊され、全米ベストセラーになっている。
2015.1
美容師向け専門月刊誌HAIR MODE Urestal 2014年4月号「深める知識、美の福音」に院長のインタビュー記事が掲載された。
2015.1
平成27年1月29日にも昨年度に引き続き、院長が労働基準監督署にて「非定型うつ病との向き合い方」に関する講演を行った。
2014.12
昨年冬に院長が監修したDVDが、一般社団法人全国社会保険協会連合会から健康啓発DVD Vol 3. Good-byeストレス(28分37秒)が発刊されている。
2014.11
平成25年11月18日に院長が、労働基準監督署にて「非定型うつ病との向き合い方」に関する講演を行った。
日本IBM健康保険組合の季刊誌My Health No80.2014 Spring 号14pにて「認知の歪みに気づき、修正する」に関してメンタルトレーニングの監修を行った。
院長が、スイスKarger出版社Advances in Psychosomatic Medicineシリーズの第33巻号として、シリーズ編集者Thomas N. Wise (John Hopkins大学教授)のもと、B Balon, GA Fava, MB Rosenthalらの編集者とともに、Culutural Psychiatryという書籍を編集者として出版した。著者はメイヨークリニック大学(米国ロチェスター)らの教授などが執筆している。
健保組合向け雑誌(法研出版) I am Fine 2013年春から院長が「Dr.福西の診療日記」を1年間4回連載することになりました。2013春号の第一弾「それって、わがまま?」はすでに印刷済みです。
院長編集の記事が、マガジンハウス「AnAn」(1844号)、36ー41P に掲載されました。すでに新型うつをも評価できる心理検査は、千葉テストセンター及び青山心理テストセンターで発売されていますが、それらをより一般向けに改訂したものも同時に掲載されています。
ドイツのバイエルン薬品株式会社発刊の2013年Vol 12「うみUMI」(透析を受けている方のためのライフスタイル誌)の18-19pの2pに「透析ケアと心の健康」に関して院長が受けた取材の記事が掲載された。バイエルン薬品会社は、香川選手などの多くの日本人が活躍しているドイツサッカーのブンデスリーガのうち、1位のバイエルン・ミュンヘンではなく、2位(平成23年末時点の順位)のバイヤー・レバークーゼン(日本代表の細貝選手が所属しているチーム)を保有しています。
平成25年1月10日に院長監修の「新型うつを知る本」がアスペクト社より発売されます。
平成24年11月24日発売のレオン1月号臨時増刊号のBODiVO(ボディーボ)Vol 2の78pに「男性の新型うつ病」に関する院長監修の記事が1ページ全体に掲載された。
明治製菓によるReflex Loungeのエキスパートインタビューに「都心のメンタルクリニックにおけるうつ病治療」のタイトルで院長監修の記事が2ページ全体に掲載され、全国のメンタルクリニックを始め。さまざまなクリニックに配布される。
院長監修の「もっと元気になろう!!(こころとからだが疲れているあなたへ」というタイトルの小冊子(15p)が第一三共エスファ株式会社より発刊されました。5万部が印刷され、全国のクリニックに置かれています。本冊子では、心の病である統合失調症、うつ病などを一般の方々向けにわかりやすく解説されています。
TOKYO FM 内館牧子のエコひいきな人々(平成24年11月11日午前5:30から6:00)にゲスト出演し、不眠症について話をしました。
院長監修の「21世紀の新型うつ病(ぎょうせい刊)」の書評が、「教職研修」の月刊誌平成24年8月号130pに掲載されました。
院長が作成した新型うつ病の心理検査(Global Scale for Depression, GSD)が、平成24年7月より心理検査では業界トップの(株)千葉テストセンターhttp://www.chibatc.co.jp/、及び新進気鋭の(株)青山心理テストセンターhttp://aoyamashinri.co.jp/ で発売されています。
院長監修の新刊「21世紀の新型うつ病:非定型うつ病との向き合い方」が3月1日に「ぎょうせい」から出版され、出版開始1週間後には初刷が完売されて重版になっており、順調な売れ行きである。
「大人のカラダSTYLE(学研)」(平成24年3月28日発売)のなかで、増え続ける「新型うつ」に注意!のタイトルで院長監修の記事が掲載された(106p-109p)。
平成24年3月28日に東京国際フォーラムにて神田医師会・千代田区医師会の講演「新型うつ病の臨床」を行った。
平成24年4月30日から5月6日にかけて、米国カリフォルニア州バークレイ市バークレイ・メンタルヘルス・サービスを訪問し、同時にニューヨーク市、ボストン市にも渡り、ハーバード大などにも出張した。
米国カリフォルニア州バークレイ市バークレイ・メンタルヘルス・サービスのTomie Kratz先生が当医療法人の三人目の特別顧問に就任していただくことになった。

院長の新しい海外書籍が、国際書籍出版社のスイスKAREGR社(ニューヨーク、パリ、バーゼル、フライブルグ、東京、北京、シドニー等)から出版された。新書版の編集スタッフは、今回の書籍も、Thomas N.WiseがSeries Editor、院長、G.A.Fava(イタリア、ボローニャ)、M.B.Rosenthal (米国オハイオ州クリーブランド)の3人がEditorとして参加している。
Thomas N.Wiseは国際誌Psychosomaticsの前編集委員長、G.A.Favaは同じく国際誌Psychotherapy & Psychosomaticsの現編集委員長であり、いずれも心身医学の領域では世界の第一人者である。
医学の世界では常識的な事柄であるが、医学に関する国際書籍として、Advancesシリーズが存在(Karger社)し、今回出版したのは、そのなかでもPsychosomatic Medicine(心身医学)に関するシリーズもある。
院長は、Advance of Psychosomatic Medicineのシリーズに参与したのは、2001年Vol 23書籍Consultation-Liaison Psychiatry in Japanを編集し出版したことに始まる。
Vol23以降は、毎年1冊ずつ国際書籍本シリーズ(上述のEditorの先生方とともに)Vol32までの総計10冊の出版を行っている。Vol32は、つい最近発刊されたばかりであり、書籍タイトルはThe Psychosomatic Assessment(心身医学的な評価)である。
院長としては、Elsevier Science Publishersの国際書籍1冊に加えて、総計11冊目の国際的な書籍の出版になる。


<これまでにKarger社のAdvances シリーズの編集及び執筆を行い、Editorとして出版した書籍一覧>
Vol 23:Consultation-Liaison Psychiatry in Japan
Vol 24:Asthma: Social and Psychological Factors and Psychosomatic Syndromes
Vol 25:Pain and Depression: An Interdisciplinary Patient-Centered Approach
Vol 26:Consultation-Liaison Psychiatry in Germany, Austria and Switzerland
Vol 27:Health and Treatment Strategies in Obesity
Vol 28:Psychological Factors Affecting Medical Conditions: A New Classification for DSM-IV
Vol 29:Sexual Dysfunction: The Brain-Body Connection
Vol 30:Chronic Pain and Addiction
Vol 31:Sexual Dysfunction: Beyond the Brain-Body Connection
Vol 32:The Psychosomatic Assessment

2011年12月号に女性月刊誌グロー(宝島社)に院長のコメントが掲載された。
港区から当クリニックに依頼があり、当クリニックのカウンセラーが平成23年度港区1歳児半検診、3歳児検診の心理相談員として子どものメンタルケアに従事している。
当医療法人社団真貴志会の特別顧問として、ハーバード大学マサチューセッツ総合病院教授の精神科医「オーエン・サーマン」先生と元日本心理臨床学会理事の臨床心理士「中川賢幸先生」に就任していただくことになった。
平成23年6月時点で、院長の一般向けのメンタル系書籍、「不安障害がよくわかる本(主婦と生活社)」は2年半で3刷、「詳しくわかる睡眠薬と精神安定剤(法研)」は8年で5刷、「統合失調症がわかる本(法研)」は8年で12刷、統合失調症の疑問に答える本(法研)」は7年で6刷、「統合失調症:治療を拒むときに読む本(法研)」は5年半で3刷、「心のチェックノート(法研)」は6年で8刷、「自分で防ぐ・治すうつ病(法研)」は3年半で3刷と、いずれの書籍も順調に安定して重版を繰り返しており、幅広く読まれている。
平成22年12月に院長監修の著書「心のチェックノート(8刷)」第1章から抜粋して、協会健保東京支部Web Site「キラキラ健康サポート」の心理チェックコーナーに掲載された。次回は第2章から抜粋し、同じWeb Siteに掲載予定である。
当クリニックでは、大人だけでなく、子どものメンタルケアも積極的に行っており、子どもの心療内科をスタートして2年以上経過しました。診療スタッフも成人向けのスタッフに加え、子どものメンタルケアを実践し得るスタッフも揃い、その結果この2年間に数多くの子どもたちが来院し、精神科医と臨床心理士の密接な連携医療によって彼らはとてもいい笑顔を取り戻しています。
院長はクリニック開院前に、東京都精神医学研究機構・東京都精神医学総合研究所で臨床研究に専心していましたが、それと同時にわが国最大規模の東京都立小児総合医療センターの前身である東京都立清瀬小児病院などを兼務して、大人の臨床に加えて、子どもの臨床に10年ほど従事していました。そのこともあり、成人のメンタルケアはもとより、子どものメンタルケアも重視している当クリニックでは、米国ボストン市ハーバード大学マサチューセッツ総合病院小児精神科及びその関連病院に心理カウンセラーを派遣し、頻繁に短期の留学させるなど、日々研鑚している次第です。
平成23年6月19日(日)に当クリニック院長と心理カウンセラーの2名が他の精神科医のグループと一緒にボランティアとして、原発作業従事者のメンタルヘルスの面接のためにいわき市に出かけた。院長によれば、「現場で作業している方々のご苦労やその大変さがひしひしと伝わってきた・・・」であり、機会があればまた出かけて、メンタルヘルスのボランティアを行うとのことです。
ピアノ音楽誌である月刊CHOPIN(ショパン)6月号(5月18日発売)の特集「音楽に癒されたい」巻頭言69pに院長のコメントが掲載された。
平成23年4月29日から5月5日までの約1週間、ニューヨーク市、ボストン市のマサチューセッツ総合病院児童精神科(Child Psychiatry)及びハーバード大学関連病院児童精神科に当クリニックの院長及びカウンセラーが訪問し、米国の児童精神医学の研修等を実施した。
平成22年7月15日に夕刊フジの「熟睡できる快眠グッズ」に関する記事の中に、院長監修のリラクゼーションCD2作の紹介がされました。
平成22年7月13日産経新聞に非定型うつ病「仮病に見える?非定型鬱病、できる範囲の仕事を」に関する院長のインタビュー記事が掲載されました。。
平成22年5月19日にNHKラジオ第一のPM6時から6時50分にかけての番組「私も一言!夕方ニュース」に生出演し、ニュースここ一番「新型のうつ病が増えている」に関するコメントを述べました。
平成22年5月14日日経新聞夕刊にソニーミュージックから販売されたリラクゼーションCD2作に関するインタビューが紙面1ページを割いて掲載されました。
2010年5月11日夕刊フジに院長のコメントが掲載され、Yahoo Topics
「5月病」激減の裏で20代中心にまん延 新型うつ病
2010/5/11 16:57
にも取り上げられました。
2010年4月20日 テレ朝 PM8時からの「たけしの健康エンターテイメント」にて、うつ病の認知行動療法の特集があり、当クリニックの認知行動療法が紹介されました。
2010年4月21日に(株)ソニー・ミュージック・ジャパン・インターナショナルから、院長が監修したリラクゼーションCDが2作発売されました。
(1作目JAN:4547366053036 | SICP-2491、2作目 JAN:4547366053029 | SICC-1347)
CDタイトル:
第1作:おやすみ前のリラクゼーション・クラシック~眠りにつくまでのやすらぎタイム~
第2作:おやすみ前のリラクゼーション・ミュージック~眠りにつくまでのやすらぎタイム~
第1作はクラシックバージョン、第2作はポップス系バージョンです。
2010年3月1日に院長の新書「非定型うつ病がわかる本:誤解されやすい新しい心の病」法研より出版されました。
現代のストレス社会を投影する新型うつ病の中核的な存在が非定型うつ病であり、都心のクリニックを受診する若い方々のなかには、非定型うつ病の病像を呈する人が大変多くいます。
2009年11月3日Tokyo Walker Plus 
に、「あなたの片付けられない症候群」度を判定するチェックリストを公開していますので、ご興味のある方はお試しください(ただし、あくまでもチェックリストにしか過ぎず、診断的なものではないことをご了承ください)。
最近、睡眠薬を用いた事件がありましたが、睡眠薬に関するインタビューをいくつか受けました。
うつ病、不安障害に対する認知行動療法を1年前より実施しておりますので、希望者は受付に申し出てください
2009年2月9日にAneCan(小学館)第3巻3月号240-241pにかけて、院長が不安をなくす9つの方法について言及した。
院長がリクルート社のフリーペーパーのR25の取材を受け、過緊張についてコメントした(222号、18pに掲載)
2008年11月25日に主婦と生活社から、院長の新書「不安障害がよくわかる本」が出版。また12月2日にテレビ朝日「学べるニュースショー」のなかで扱うテーマに関するインタビューを受けた。
院長の新書「ストレスよ、さようなら(自分でできるメンタル・コントロール)」が法研から出版された。これは読者がストレスを自らセルフ・コントロールできるように教示した書籍である。(平成20年10月)
院長はこれまでに国際的な精神医学の教科書の原稿をいくつか執筆してきたが、今回はスタンフォード大学小児精神医学の教授から、American Psychiatric Publishing Incから出版される「Textbook of Pediatric Psychiatry(小児精神医学のテキスト(教科書))」の原稿依頼を頼まれ、執筆予定である。
当クリニックの心理スタッフが、米国ボストンのハーバード大関連の小児精神医療施設の臨床研修に参加している。また、ニューヨークにも立ち寄り、同様の施設を見学している。その際に、プライベートな時間を利用して、今シーズン限りのヤンキースタジアムにも出かけ、ヤンキースVSシカゴ・ホワイトソックス戦を観戦した。

南青山アンティーク通りクリニックの渡米ヤンキースタジアム

平成20年7月15日にパニック障害を含めた不安障害に関する全般的な解説を行い、BSフジテレビのドラマ制作に協力した(8月放映予定)。
月刊誌清流のインタビューを受け、2008年8月号の「こころの保健室」のなかで社会不安障害に関する院長の記事が掲載された(86-87p)。
平成20年6月28日午前5時40分過ぎに、ニッポン放送ラジオの「ウィークエンドキャッチャー…1週間の話題、全て受け止めます! 」の生放送に院長が出て、6月26日千葉県柏市で起きたお年寄りの一家殺害事件に関して、精神医学的見地からコメントを述べた。
学研の月刊誌ベーグルに「女性と体と心のレスキュー」のコーナーの特集として、「うつ病」が組まれ、院長が監修した。(平成20年7月)
3月25日より、院長の著書「社会不安障害・パニック障害がわかる本―不安障害の理解と対処 (法研)」がgoo!ヘルスケアに紹介されました。(平成20年)
院長のうつ病に関する新書自分で防ぐ・治すうつ病:最新治療と自然治癒力で心がスッキリ晴れる!(法研)(帯津良一、福西勇夫著)が、クリスマスの平成191225日に発刊されました。
院長の著書「心のチェック・ノート」が第7刷の増刷が決定。同書は中国語に書き直され、中国でも販売される予定。
8月26日から9月2日までの8日間北米(カナダ・アメリカ)出張した。最初の二日間はカナダ・ケベックシティにて開催された第19回国際心身医学会で5題の学会発表を行った。8月28日にはシカゴ、セントルイスに移動し、南イリノイ大学にて学部生に社会不安障害の講義を行った。翌日の29日には、同大学の教授陣と共同研究の検討を行った。30日にはボストンに移動し、ハーバード大学マサチューセッツ総合病院においても共同研究の継続、発展に関する検討を行った。31日にはサンフランシスコに移動し、9月1日には同市を出発し2日に成田に到着した。
5月16日に日本テレビ「ZERO」で院長の著書詳しくわかる睡眠薬と精神安定剤(法研)が取り上げられたが、早ければ年内に睡眠に関する新しい著書がE-Bookとして出版予定。
8月1日に日本テレビ「ザ!・世界びっくり仰天ニュース」にて放映された境界性人格障害に関するインタビューを受けた。8月21日にTBS「二時っチャオ」の生出演を依頼されたが、同日は診察予約が多数ありお断りした。
至文堂の現代のエスプリのシリーズからも、法研出版に引き続き、社会不安障害に関する書籍が出版されました(福西 勇夫【編著】)。
ハーバード大マサチューセッツ総合病院の客員教授(2000年より現在まで)に加え、南イリノイ大学(Southern Illinois University Carbondale, SIUC)の、客員教授に関するオファーが届き、本年度から二つの大学の客員教授を引き受けることになりました。
ハーバード大マサチューセッツ総合病院は米国マサチューセッツ州のボストンにあり、そのボストン市は松坂大輔投手がボストン・レッドソックスに入団し、わが国でも知名度はアップしました。その一方、南イリノイ大学カーボンダーレ校はセントルイス市から車で1時間以内のエリアにあり、そのセントルイス市は昨年World Champion世界一になったセントルイス・カージナルスに所属する田口 壮内野手の活躍でわが国でもよく知られています。
平成19年8月26日から31日までの間、カナダのケベックシティにて第19回国際心身医学会が開催されますが、当クリニックから5題の学会発表を予定しておりエントリーは終了しています(なお、このうち2題はハーバード大 マサチューセッツ総合病院との共同研究です)。当クリニックのスタッフが学会発表を行うことになっています。
東京スポーツ平成19年3月22日11Pに、睡眠障害徹底ガイドのコーナーに「不眠は心の病気の初期症状であり、うつ病や統合失調症などを疑わないといけない」という院長のコメントが紹介されました。
新刊情報です。
社会不安障害・パニック障害がわかる本―不安障害の理解と対処
法研 (福西 勇夫【編著
(ドラマのアドバイス及びコメント)当院院長が、TBS木曜ドラマの「嫌われ松子の一生」の最終回(平成18年12月21日放送)のなかでうつ状態に陥る松子のシーンに関して、製作会社ドリマックス・テレビジョンからアドバイス及びコメントを求められ回答する(平成18年12月上旬)
当院院長が、米国の心理学雑誌Psychological Reports/Perceptual and Motor Skillsの編集委員長C.H.Ammonsより、同誌の Consulting Reader Listに掲載される(平成19年1月12日)
日経トレンディ11月号のなかで当クリニック及び院長が「更年期うつ」で紹介されています。(平成18年)
日本テレビ・ズームインSUPERという朝の番組のズム特コーナーで10月16日(月)は「もしも家族がうつになったら」、17日(火)は「職場とうつ」のインタビューを院長が受け紹介されました。(平成18年)
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