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ジャーナリスト菅原幹雄と行く
 
 谷内に残る磨崖仏700年前の石は何を語るのか
 

今に残された経塚・板碑・磨崖仏。 石が語る谷内の歴史をジャーナリスト菅原幹雄と紐解く。 谷内城の痕跡をたどりながら鎌倉から江戸時代に鹿角人は何を思い何を考え何を残したのか? 石に込められた先人たちの思いに触れてみませんか?

スケジュール
  9:30 ほたるの里駐車場(谷内バス停近く) 集合
     経塚・板碑・磨崖仏等
         谷内地区を散策
 11:45 ほたるの里駐車場 解散

注意事項・準備など
 歩きやすい服装・雨具・飲み物

語る部
 菅原 幹雄さん
  郷土史の研究の傍ら、地元紙「北鹿新聞社」で鹿角三十三観音、
  菅江真澄の連載記事を執筆。
  ジャーナリスト時代に取材したネタを元に、
  鹿角の町を散策しながら鹿角の歴史を紐解き、
  歴史に裏付けられた情報と独自の解説で町をご案内します。


 会    場 八幡平谷内
 集 合 場 所 ほたるの里駐車場
 開 催 日 時 2014/10/17(金) 9:30〜11:45
 参 加 料 金 1,000円(成田姓の方は\800)
 参 加 者  5名(定員:20名)
 備   考  

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